「お絵描きだけじゃ、もったいない！」という見出しで特集いただきました、「月刊ひろば」3月号（2023年2月1日発売）。
アルテコローレで“スケッチブックプロジェクト”として取り組んでいます遊びを、写真と共にご紹介いただきました！
スケッチブック(自由画帳)といえば、子どもたちが主にお絵描きするために個人持ちしている園や、クラスがあると思います。
しかし、 その使用頻度には差があったりもすると先生たちからお聞きしました。そこで、スケッチブックを「舞台(ステージ)」にして、 描くだけではなくさまざまな遊びを楽しめないかと考えたアイデアを９案ご紹介させていただいております。
１年を通して楽しんでいくと、遊びの軌跡をそのままスケッチブックに残していけるので、子どもにとっても楽しい記憶が詰まった一冊になるのではないでしょうか。
他にも、スケッチブックを活用するメリットについて、ここでしか読めない内容が記載されています。
今、子どもたちが使っているスケッチブックをもっと充実させてみたいと思ってくださった先生。
継続的な遊びの取り組みとして、スケッチブックを新たに使い始めてみたいなと思ってくださった先生。
まずはぜひ、誌面をご参考いただけましたら嬉しく思います。
続けていくうちに、ご家庭とのコミュニケーションツールとしての活用にもなることを願っています！
【月刊ひろば】2023年3月号(2月1日発売)
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