【保育博ウエスト2023】セミナー、WSにご参加いただきありがとうございました!

【保育博ウエスト2023】セミナー、WSにご参加いただきありがとうございました!

忙しい夏を過ごしあっという間に時間が過ぎ…ご報告が遅くなりましたが、7月19〜20日にマイドーム大阪で開催されました、『保育博ウエスト2023』にて、午前はセミナー登壇、午後はワークショップ講師を務めさせていただきました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!
そして保育博事務局のメッセフランクフルトジャパン株式会社様の皆さまに大変お世話になり、ありがとうございました!

初めての『保育博』、とても見応えのある出展者様やイベントが盛りだくさんで、大変勉強になり、楽しかったです!
来年は、現在企画中の商品を持って出展させていただきたいと思っています。

今回はセミナー登壇ということで、普段研修の機会は多くありますが、講演させていただく機会はほとんどありませんので、経験を重ねるつもりで登壇させていただきました。

保育者の皆さんが遊びを通して保育をより楽しく展開していくため、私自身が“きっかけ”となり、アイデアを実践して終わりではない、もっと遊びを深掘りしていった先にあるものについて、限られた時間ではありますがお話させていただきました。

ご参加いただきました皆さまだけに、楽しい粘土素材もご用意させていただきました!
その場で触れていただいて、においを嗅いだり、見たり、音を聞いたり、感覚的に素材の面白さや特徴を見つけていただく体験タイムです。

一人ひとりの発見を共有していただく時間は少しハードルが高かったかもしれませんが、素材の心地良さに笑顔を見せてくださり、セミナーが終わるまでもみもみしていた先生方がたくさんいらっしゃいました。

それぞれに感じた素材の特徴を教えていただこうと質問を投げかけると、元気に手をあげてくださったのはまず男性の先生方。

真剣な表情でいっしょうけんめい素材に触れながら、ご自身の経験データから“何かに似ている”を探し出し、やっと見つけたかのように「噛んだ後のガムのような感触!」と、面白い発言をしてくれていました!
言われてみると、「あ!確かに…」と思った方々たくさんいらっしゃったのではないでしょうか。
感じたことを言語化することって、意外と難しいと思います。

大きな声で発言してくださった先生方が場を和ませ、ちょっとずつあちこちから発見の共有を楽しんでくださる方々が出てきました。

素材の“音”を聞き、オノマトペで表現

ここではほんの少しの体験でしたが、こうして素材そのものの面白さを道具も何も使わず、自分の感覚だけで探る機会って、普段子どもたちとの遊びの中であまりつくらないのではないでしょうか。
子どもとのコミュニケーションを楽しみながら、素材をテーマに遊びを展開していく面白さを知っていただくきっかけになりましたら嬉しく思います。

熱心にメモをとってくださってありがとうございました!

午後には、『素材ととことん向き合う「スライム」遊び』というテーマでワークショップ講師を務めさせていただきました。

満席とこのこと、ありがとうございました!

私がお伝えするスライム遊びは、感触を楽しむだけでなく、子どもが飽きることなく長時間じっくり遊び込める展開をいくつか用意しています。その展開は、感触遊びが苦手な子にも参加してもらえる“きっかけ”にもなります。

いい表情見せてくださってますね!

ここで使用したのは「バルーンスライム」。
まずは先生方に、洗濯糊でつくるスライムとは異なるこの素材の心地良さをご体験いただきました。

バルーンスライムという名称ですから、このように膨らませることもできます。

先生方が子どもと同じような気持ちで楽しんでくださる姿や、素材に触れながら「子どもたちと早くやってみたい」なんて意欲を膨らませてくださる姿が、私にとってのやりがいです。

自分で好きな色をつくって色遊びする場面もあり、さいごには不思議な生き物たちが生まれていました。目があるだけでなんだか可愛く思えたりします。子どもたちならどんなふうに楽しんでくれるでしょうか。

先生ご自身に楽しんでいただきながら、子どもが楽しむ姿もまた思い浮かべていただきながらの体験でした。

さて冒頭でチラッと触れましたように、現在、アルテコローレでは新しい遊びの道具を企画中です。
来年は保育博にて出展が実現できたらと考えていますので、楽しみにしていただけますと嬉しいです。

改めて、『保育博ウエスト2023』でお会いできました皆さま、ありがとうございました!
保育博は11月に東京でも開催されるそうですよ!
詳しくはこちらをご覧ください。

hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com